鉄道のあり方を考えるシンポジウム
更新:2017-06-07
鉄道のあり方を考えるシンポジウム、6月25日
名古屋市で下記のように、「鉄道のあり方を考えるシンポジウム」が開かれます。
いまなぜリニア新幹線? 無人駅を増やして大丈夫?
鉄道のあり方を考えるシンポジウム
日時:6月25日(日)午後2時
会場:ウィンクあいち 1204号室
(名古屋駅前 愛知県産業労働センター)
パネリスト
環境経済研究所代表・交通権学会会長 上岡直見氏
日本共産党衆議院議員・国土交通委員会所属 本村伸子氏
その他、リニア問題、無人駅問題などに取り組んでいる方に要請中
リニア新幹線の建設に「異議あり」の声。増える無人駅、放置されている危険な踏切、赤字路線の廃線・・・。鉄道をめぐるさまざまな問題が議論されています。
あらためて「公共交通機関としての鉄道のあり方」が問われています。日本共産党愛知県委員会は、鉄道に関わる各分野のみなさんに集まっていただき、ごいっしょに「鉄道のあり方を考える」シンポジウムを開くことにしました。どなたでも自由に参加していただける企画ですので、ぜひお出かけください。
主催 日本共産党愛知県委員会(お問い合わせは、電話052-261-3461まで)